サステナビリティ・ビジョン

投資運用を通じて投資主価値の向上を目指し、

世界的課題の解決に貢献する

環境憲章及び責任不動産投資のサステナビリティ方針を基にビジョンの実現を目指していく

中長期目標

 

サステナビリティ戦略

◆ 「持続可能な開発目標(SDGs)」に呼応するESGマテリアリティと目標の設定

 

◆ 環境認証・評価の継続的取得

 

◆ 情報開示の徹底による透明性の確保

MCUBSのESGマテリアリティと関連性の強いSDGs

重要度 ★★★

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最重要なESG
マテリアリティ
目標 KPI リスク 機会 関連性の強い
SDGs
サステナビリティ認証
への対応
環境認証取得割合の向上 各投資法人で設定
  • サステナビリティを評価軸に持つテナントや投資家からの評価低下
  • 保有物件の環境性能向上
  • 投資家層の拡大
GRESBなど外部評価機関への参加を通じたサステナビリティ活動の改善実施 毎年参加
建物のレジリエンス 防災対策の実施 各投資法人で設定
  • 災害後の復旧・補償などの費用増大
  • 物件の競争力向上
気候変動対応 TCFDフレームワークに沿った開示の実施 共通フレームワークに沿った開示
(目標年:2020年)
  • 気候変動の物理的影響によるテナント売上減少と物件被害の増加
  • テナントや投資家からの評価低下
  • エネルギーの効率的利用によるコスト削減
CO2排出量の削減 各投資法人で設定
エネルギー効率 エネルギー使用量改善 各投資法人で設定
  • エネルギー関連費用増大
  • 環境規制の強化
  • エネルギーの効率的利用によるコスト削減
再生可能エネルギーの導入 各投資法人で設定
人(入居者)の健康性・
快適性・利便性
テナント従業員スペースの改善 各投資法人で設定
  • 物件の競争力低下
  • 労働環境の悪化による人材流出
  • 評価機関や投資家からのサステナビリティ評価の向上
  • 従業員満足度及びテナント評価と満足度の向上
CASBEE-WOの取得 各投資法人で設定
オフィス環境の整備と従業員満足度調査の実施 2年に一度の調査実施
有給休暇消化率の向上 有給休暇消化率70%
(目標年:2020年)
人材育成・
従業員満足度
従業員研修メニューの充実 すべての従業員が選択できる研修メニューの提供
(目標年:2020年)
  • 優秀な人材の流出
  • コンプライアンス意識の低下によるリスクの発現
  • 競争力のある人材の育成、確保
  • コンプライアンス意識の向上による顧客からの信頼感の確保
従業員のコンプライアンス研修への参加 100%
(目標年:2020年)

重要度 ★★

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重要なESG
マテリアリティ
目標 KPI リスク 機会 関連性の強い
SDGs
水効率 水使用量の削減 各投資法人で設定
  • 水資源の不足や劣化による周辺地域への影響
  • 水使用量増加に伴うコスト増大
  • 水使用量削減によるコスト削減
廃棄物抑制 廃棄物の削減 各投資法人で設定
  • 廃棄物の増大によるレピュテーションリスク
  • 処理コストの増加
  • 廃棄物削減による処理コスト削減
テナントとの
パートナーシップ
グリーンリースの導入 各投資法人で設定
  • テナント側の安全や環境に対する負担増
  • テナント満足度の低下
  • テナントにとって魅力ある物件への進化
  • 安定的な利益創出
テナント満足度調査の実施 各投資法人で設定
地域コミュニティとの
協働
社会福祉団体への支援 年に2団体以上
  • 物件周辺環境の悪化
  • 近隣地域におけるレピュテーションの低下
  • 近隣地域の活性化
  • 企業イメージの向上
地域イベントへの敷地提供 各投資法人で設定

ESGに配慮したサステナビリティ

 MCUBSは、ESGに配慮し、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に対する長期的な視点を踏まえて企業活動を行っています。社会への影響度の観点から特定したマテリアリティ重点的に取り組み、経済的価値と社会的価値を創出することでMCUBSの持続的成長と、グローバル企業として持続可能な開発目標であるSDGsへの貢献を目指しています。

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E環境
目標
貢献しているSDGs
主な取り組み 社会的メリット 会社的メリット
環境負荷の低減
CO2排出量の抑制
・文書電子化による紙媒体削減
・調光可能な照明導入
・環境負荷の低減 ・業務効率の推進
・従業員の健康と快適性向上

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S社会
目標
貢献しているSDGs
主な取り組み 社会的メリット 会社的メリット
社会的価値の創造 / 従業員の健康と快適性向上
人権の尊重
・国連UNHCR及びユニセフのサポート
・社会福祉団体への支援

従業員の健康と快適性向上
・自然光や植栽を取り入れた執務スペース
・健康に配慮した様々な姿勢をとることができる家具
・満足度調査の実施

地域社会への貢献と環境意識の啓発
・震災復興支援活動
・地域活動への参加
・共生社会の実現
・地域コミュニティ・経済の活性化
・社会活動への貢献

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Gガバナンス
目標
貢献しているSDGs
主な取り組み 社会的メリット 会社的メリット
すべてのステークホルダーのための健全な運営
コーポレートガバナンス体制の徹底
・運用体制(意思決定プロセス、コンプライアンス基本方針、リスク管理体制)の充実
・反社会的勢力の排除
・汚職、腐敗防止
・受託者責任の追及

ステークホルダーへの情報開示
・適切な情報開示

企業価値の最大化
・国際イニシアティブへの署名・参加
・健全な市場の維持・発展 ・健全・効率的な資産運用の実践

三菱商事とUBSとの連携

スポンサーである三菱商事とは、サステナビリティ・CSR部とコミュニケーションを取り、三菱商事の掲げる三綱領に基づいたサステナビリティ戦略をはじめ、互いのノウハウや事例を共有しています。また、三菱商事の作成した「ESG DATA BOOK」(2018年12月発行)には、MCUBSのグリーン・ビルディングの事例が取り上げられています。
 
一方、もう一つのスポンサーであるUBSは、グローバルのESG活動において先進的な取り組みを行っており、MCUBSに出向しているメンバーの一部が、UBSのサステナビリティ・コミッティにも参加することで、グローバルの事例や知見を得ており、それらをMCUBSのサステナビリティ活動に活用しています。また、UBSの作成するCSRレポートにベスト・プラクティスとしてMCUBSの事例が紹介されるなど、互いにノウハウや知見を共有しています。

サステナビリティに関するお問い合わせ

三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社 コーポレート本部 企画調査・ESG推進部

URL :https://www.mc-ubs.com/contact/